椎間板ヘルニアとの付き合い方

私は今から15年前の20歳の時に椎間板ヘルニアや顎関節症になりました。
とにかく痛いです。
何をするにも痛いです。
寝ていても痛いし、座っていても痛いし、トイレなんて様式でも和式でもどちらもすごく辛かったです。
とにかく痛みが落ち着くまでは生活に苦労しました。
顔洗いや歯磨きは腰が曲げられないので高い位置から垂れ流しで水浸しです。
そうならないためには態勢は厳しいけど膝を上手く使って低い姿勢になり顔洗いや歯磨きをしたものです。
それでも高さが低くなっただけで垂れ流しには違いありませんでしたけどね。
ちょうど年末で、面白いテレビ番組がたくさん放送していたんですが、笑いたくても笑えませんでした。
笑うと腰の激痛と言う恐怖が待っていましたから。
笑ったのはいいけど、笑うとともに涙を流していました。
笑いすぎてではないですよ。
それだけちょっとの振動でも激痛だったんです。
冬場だったのでくしゃみや咳をすることも普段より多いですが、それも恐怖でした。
特にくしゃみは椎間板ヘルニアではない時でも体にかなりの振動がくると思います。
普段でも大きなくしゃみをしたら腰を抜かしそうになりそうな時があるのに、椎間板ヘルニアの時にくしゃみなんてしたら痛みで恐ろしい目にあいます。
とにかく、椎間板ヘルニアになって、常に痛くて何かをしては涙を流していました。
腰ってそれだけ体の中では大事な部分なんだなって椎間板ヘルニアになって初めて思いました。
それからは、腰を大事にするようになりました。
もう椎間板ヘルニアの激痛が治まってから15年経ちますが、腰に負担をかけないようにしているのでもうあの激痛は忘れました。
完治はしないと言われているけど、生活の仕方を見直すだけで再発防止になります。
何度も繰り返す人もいるけど、私のようにもう15年もあの激痛を忘れて生活している人だっているので、椎間板ヘルニアになったからと言って怖がる必要はないと私は思います。

日曜日, 5月 25th, 2014 健康・体